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賃貸オーナーとレポーティングでコミュニケーション

賃貸管理業とは特定の商品があるわけではなく、賃貸物件のマネジメントを代行したり、企画提案をおこなったりという収益不動産に関する一種のサービス業で、形のないサービスを売っているところです。サービス業においては、その業務内容をクライアントに文字情報として報告しなければ何をしているのかわからないので、そこで必要になるのが、賃貸オーナーへの報告や記録を提出するレポーティングです。オーナーへの報告は文書で行うのがよく、もちろん口頭でのコミュニケーションも必要ですが、目に見える文書の形にしてコミュニケーションを図るのはなにより重要になります。言った、言わないの問題を防げますし、履歴として残すことも可能ですし、文書をかくことで賃貸管理会社側の意見もまとまるものです。

分量は少なくてもいいので、文書レポートを書いて提示する習慣を定着させておきます。大型物件に関してはかなりの枚数の立派なレポートを作成することもありますが、集金賃料等の回収や未収、また運営費等の控除科目の数字ばかりが羅列されているばかりで、内容が微妙なレポートも存在するものです。現在の状況に関する報告とそれにたいする課題と提案、他の運営上のクレームや将来に対する提案を含み、この物件の課題は何になるのか、どうすべきなのかということをきちんと伝えることが大事になります。そうした管理会社がオーナーからは選ばれますし、逆にオーナー側も管理を任せるうえでの判断材料にすることが可能です。

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